社会・経済
職場の安全衛生の向上
労働災害防止の為に、社員一人一人へ安全衛生に関する
様々な機会を提供することに努めます。
環境・経済
製品・サービスの向上
提供するサービスの品質向上の為、社内体制を整備し
お客さま・地域から信頼される企業を目指します。
(1)安全衛生に関する研修の実施
(2)現場周辺の安全衛生パトロールの実施
(1)年6回の研修の実施
(2)各現場 安全衛生パトロール実施
同様の事象を未然に防止
品質・安全性に関する研修の実施
社会
不正競争行為の禁止
従業員全員が、不正競争行為について理解し、
該当する行為が行われないよう防止活動に努めます。
環境・会社・経済
災害・事故・事業リスクの未然防止
災害や事故等の有事において、事業の復旧・継続
をする為に対応し得る万全の準備を行います。
内部監査、品質管理の部門設置及び実施
不正競争行為に関する研修の実施
データ偽装・改ざん製品不使用率100%
年4回以上の研修の実施
食料・飲料水の備蓄
防災訓練の実施
常時従業員10日分の備蓄
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030
アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない
(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,
日本としても積極的に取り組んでいます。